インビザラインGo体験記 4週目以降、痛みはどうなった?見た目の変化と発音への影響

インビザライン

前回の記事では、インビザラインGo開始直後に発生した再スキャンのトラブルや、最初の1か月間ほどの間の痛みについて書きました。

今回は、再スキャン後のマウスピースで治療を再開してから数週間が経過した段階で感じた変化について書いていきたいと思います。


痛みのピークは最初の1か月だった

結論から言うと、私の場合は最初の1か月が最も大変でした。

特に2週目から4週目にかけては、新しいマウスピースへ交換するたびに歯が締め付けられるような痛みがありました。

交換した当日の夜や翌朝は、

  • 硬いものが噛みにくい
  • 食べ物を噛み切れない
  • 軽い頭痛のような感覚がある

という状態になることもありました。

しかし5週目を過ぎたあたりから状況は大きく変わります。

もちろん新しいマウスピースに交換した直後は多少の圧迫感があります。

ただ、治療開始直後のような強い痛みは徐々になくなり、

「歯が動いているな」

と感じる程度になりました。

インビザラインを検討している方の中には、

毎週あの痛みが続くのでは?

と心配される方もいると思います。

少なくとも私の場合は、最初の1か月を乗り越えればかなり楽になりました。


マウスピースの違和感にも慣れてくる

治療開始直後は、口の中に常に異物が入っている感覚がありました。

食事と歯磨き以外の時間は基本的に装着し続ける必要があるため、最初の数日はかなり気になりました。

特に就寝時です。

慣れないうちは、「口の中が窮屈だな」

と感じていました。

しかしこちらも1か月ほど経過すると、ほとんど意識しなくなります。

今では逆に、マウスピースを外している時に、あれ今マウスピースしていないな、と感じるようになっています。

人間の適応能力は本当にすごいものですね。


会議中の発音は少し気になる

インビザラインGoを始める前に私が気になっていたことの一つが、

仕事への影響でした。

私は日常的に会議やプレゼンテーションを行う仕事をしているため、

「発音に影響が出るのではないか」

という不安がありました。

実際のところ、治療開始直後は多少影響があります。

特に、

  • サ行
  • タ行
  • 英語のS音

あたりは若干発音しづらくなりました。

また、オンライン会議で長時間話していると、

少し舌足らずな感覚になることもありました。

ただし、これも時間が解決してくれました。

およそ1か月ほど経過すると、

舌の動きがマウスピースに適応するため、ほぼ気にならなくなります。ただ、時折舌がマウスピースに当たるような感覚はありました。

ただ実際、同僚や取引先から発音について指摘されたことは一度もなかったので実務上大きな支障はなかったです。

仕事への影響を心配している方も多いと思いますが、このように私の経験では大きな問題にはなりませんでした。


少しずつ歯並びの変化を実感

治療開始から1〜2か月程度では、

劇的な変化はありません。

しかし写真を見比べると、

確実に変化が出始めます。

特に私の場合は前歯の重なりが改善され始め、

歯磨きもしやすくなりました。

毎日鏡を見ていると変化に気づきにくいのですが、

治療前の写真と比較すると意外と動いています。

インビザラインGoは前歯の改善に特化した治療なので、

見た目の変化が比較的早く現れることもメリットの一つだと思います。


シミュレーション通りには進まない

今回の再スキャン騒動もそうですが、

改めて感じたのは、

シミュレーションはあくまでシミュレーションだということです。

歯の動き方は人によって異なります。

同じ治療計画であっても、

実際には予想と異なる動きをすることがあります。

だからこそ、

定期的な診察や歯科医師とのコミュニケーションが重要なのだと思います。

インビザラインはマウスピースを渡されたら終わりではなく、

歯科医師と二人三脚で進めていく治療だということを実感しています。


現時点で感じること

治療開始前は、

  • 痛みが怖い
  • 発音への影響が不安
  • 本当に歯が動くのか心配

という気持ちがありました。

しかし実際に始めてみると、

もちろん大変なことはありますが、

想像していたほどではありませんでした。

むしろ、

もっと早く始めておけば良かった

という気持ちの方が強くなっています。

特に私のように海外移住を予定している場合、日本で治療を開始できたことは大きなメリットだったと感じています。


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