インビザライン

インビザラインGOを実施するうえで、避けて通れないのが、マウスピースの長時間着用によるにおいや汚れです。マウスピースを使っていて、歯並びがよくなるのは非常に気持ちいいのですが、やはりマウスピース治療中の口臭は気になりますよね。 私が実際に歯...

以前、インビザラインGoによる治療を開始してから、2週目の記事で再スキャンが必要になった、ということを書きました。 再スキャンを歯科医院にて行ってからは、おおよそ2週間ほど再スキャンが反映されたマウスピースが届くまで待つ必要があります。出鼻...

インビザラインGoを選択してから、初めのマウスピースがぴったりと合い、歯の移動が始まるのを（痛みを伴いますが、）実感した瞬間は、ようやく開始できた、という安堵感に包まれていました。しかし、矯正の旅は予想外の展開を迎えることになります。私がマ...

インビザラインGoを選択してからは、選択に不安を感じるタイミングもあったものの、マウスピースが届くのを楽しみにしていました。 マウスピースが届いたとの連絡が歯科医院からあり、インビザラインGoを開始するにあたり、歯と歯の間を6か所ほどやすりのようなもので削る作業が実施されます。この作業は。ディスキング（IPR）とよばれ、歯の側面を少しだけ削る処置法になります。

まず、インビザラインGoは、奥歯の２本を抜いた１０本の範囲内で矯正を行っていく方法となります。 私がこのインビザラインGoを選択した理由としては、 マウスピースの数が合計15-20枚ほどであり、1週間に一枚のペースで新しいマウスピースにつけ...

本ブログでは、30歳を過ぎてからインビザラインをはじめた筆者の、インビザラインによる変化やその過程について、事細かに綴っていこうと思います。 なお、インビザラインの中でも、今回は奥歯の2本には手を加えない、インビザライン Goを選択しました...